テクニック･小ネタ集
足軽
9/1-03:39
発見したテクニックや小ネタを皆様で共有しましょう。難易度の高いＣＰＵ戦や通信対戦で使えそうなテクニック（思いつきでも大歓迎）、知っておいて損のない小ネタ、キャラクターに関する笑いネタと何でもありです。
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□①カキコミをする
[1]足軽軍曹
9/1-06:08
・ループ技
基本的に通常技から通常技へ繋ぐことをループ技と呼ぶ。
方法は通常技１段を出した後にステップキャンセル→通常技へ繋ぐだけ。
武将によって繋ぎのタイミングが異なり、ステップキャンセルが不要だったり、 またループ技が使用不可なのもいる。
ループ技は基本連続技の火力ＵＰに重宝するが、何よりも優れているのは隙が非常に少ない事である。
前作及び本作では通常技全段や通常技から固有技をヒットさせた後に敵の吹き飛びからの態勢復帰→即攻撃を仕掛けられる→こちらは技発生後の硬直で対応が間に合わず反撃を食らうケースが少なくない。
特に毛利や謙信などの通常技全段や固有技へ繋げた連続技は非常に硬直が長く、反撃がほぼ確定しまうため武将によってはループ技が必須のテクニックだったりする。
またループ技の有無により武将の強さを表す一つの目安にもなる。
極端なド突き合いより、いかに敵の攻撃を食らわずにこちらの攻撃を当てるかというのは基本中の基本です。
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[2]足軽
9/1-06:29
・ジャンプキャンセル
ステップ中にジャンプすると、ステップの動作を途中でジャンプへ以降するため、素早い移動や退避ができる。
忍者タイプの２段ジャンプならば、地上ステップ→ジャンプキャンセル→空中ステップ→ジャンプキャンセル→空中ステップが可能。
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[3]足軽
9/1-06:38
・ガードキャンセル
移動中（歩行･ステップ･ジャンプ）にガードすることで防御はもちろんの事、接近戦でステップからのガードキャンセルを駆使した細かい距離調整が可能。
またガード中に攻撃するとガードを解くモーションをキャンセルできるため素早い反撃を行うことができる。
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[4]足軽
9/1-07:30
・鬼ステ
通称「鬼ステップ」
空中ガードの発生時に起きる「一瞬だけ空中で停止」を利用したもので、これを空中ステップとガードをひたすら交互に高速で行うと、空中でわずかに移動しながら空中にしばらく浮遊できる。これを「鬼ステ」と呼ぶ。
鬼ステの利点は、
･（接近戦時）空中から攻撃すると見せかけて鬼ステで空中待機、敵の攻撃（通常技などで暴れて対空防止）を空振りさせてから攻撃できること。また、普段空中戦をしない（というか性能が低くてしない）武将も狙うことができるので攻撃手段の幅が広がる。
･制空権を奪う事で、敵を防戦一方に追い込むことができる。
特に空中△（ガード崩し）が高性能な伊達にとっては、ジャンプからの
･通常攻撃３段
･空中△
･鬼ステで様子見
などの３択で攻めれるので非常に強力。
鬼ステの欠点は、
･入力が遅れると高度が下がり、地上にいる敵の攻撃に引っかかりやすい。
･接近戦時に真価を発揮するため、それ以外の距離ではあまり効果なし。
･敵も空中へ飛んで来た時は隙だらけなので使えない。
などだが、生かせるかどうかはプレイヤーの力量次第かと。
ＬＶ５（戦極などの高レベル）ＣＰＵや 対戦でも上手く使えば効果があるはずなので、是非覚えてほしいです。
ちなみに名称は「鬼の様にステップしてる」から。
あと鬼ステの動作中はダサいです(笑)
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[5]無敵超人足軽
9/1-08:28
・ダウン値
全武将に含まれる隠れ要素（ダメージ補正のようなもの）であり、地味に重要だったりする。
仕組みは攻撃を当てられた分だけダウン値は減少し、それが０になると強制的にダウン（吹き飛び）
へ移行するというもの。
ダウン値の耐久力は 全武将共通だが、攻撃に含まれるダウン値を奪う数値は武将により異なる。
例えば通常技１段止めループを敵に当て続けると････
･真田は１０回まで。
･家康（少年期）は １４回まで。
どちらもそれ以上は敵が吹き飛ぶためその違いがわかる。
ダウン値を把握しておけば、敵が吹き飛ぶまでに効率的で高威力なコンボを叩き込むことが可能になる。
またダウン値がわからずに、（吹き飛びから姿勢復帰した敵に）繰り返し同じ連続技を（真田の通常技４段→烈火など）決めても途中で敵が吹き飛んでしまい、さらに姿勢復帰をされるとこちらが隙だらけになってしまうので注意したい。
ダウン値は一定の時間が経つか、倒れるか、このどちらかで回復する。（ダウン値がゼロになっても姿勢復帰した時は多分回復したと思われる）
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[6]機動戦士足軽
9/1-08:53
･通常技１段キャンセル牽制技
これは対戦のみ使える意表をつく技。
速い話しがただのフェイントだが、接近戦時にループ技（通常技１段止め）でブンブン振り回しながら間合いを詰める時、咄嗟に牽制技へ切り替えて出すと意外と引っかかる事がある。
しかも対戦相手がこちらの牽制技の硬直を焦って取ろうと攻撃を仕掛けて来きたら、ガード（弾き）から反撃に応じ易くなる。
ポイントは伊達みたいに比較的牽制技の硬直が少ない武将を選ぶ事。あとは細かい距離調整によるベストな間合いだが、あくまではフェイント技に過ぎないため、多用するとガードされた後に袋叩きにされるのがオチ。
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