テクニック･小ネタ集
足軽
9/1-03:39
発見したテクニックや小ネタを皆様で共有しましょう。難易度の高いＣＰＵ戦や通信対戦で使えそうなテクニック（思いつきでも大歓迎）、知っておいて損のない小ネタ、キャラクターに関する笑いネタと何でもありです。
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□①カキコミをする
[7]足軽
9/1-17:31
・前ロングステップにスーパーアーマー
が付加された武将？
いつき
信玄
島津
本願寺
秀吉
家康（青年期）
ザビー
これらの武将は前ロングステップ中にスーパーアーマー（ダメージは受けても動ける）みたいな特殊能力が付加されている。
通常技の初段くらいでは怯まないが吹き飛ばしなどの強力な攻撃に対しては無効。
判明された武将は（いつき、ザビーを除く）接近戦重視なのでクロスカウンターからコンボに転じるなど、使い道はあると思われる。
また耐久力が１３００クラスの武将は特にこの特殊能力と相性が良い。
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[8]相方選択に陣羽織や忍者がいるのに足軽 （私）がいない
9/1-18:23
・戦極運用方法
戦極の狙い目は「確実に大ダメージを与えたい時に発動」するのが基本的だが、 状況によっては別の使い方もある。
①発動返しでイーブンに持ち込む
②大ダメージを食らいそうな時に緊急回避として発動する
③互いに戦極発動した状況で火力負けしている場合、スーパーアーマーを活用して回避重視に立ち回り、（ガード弾きも駆使して）ピンチをしのぐ。
基本は攻撃面で発動する為、勿体ない気もするが防戦一方のまま墜ちるよりは惜しみなく発動した方がマシと言える。
互いに発動してド突き合う時は（無論こちらの基本火力が勝っているのが前提）、体力をなるべく温存しておきたい。体力が少ない状態で競り負けて撃墜されると元の状態から再出陣するハメになるので注意したい。
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[9]足軽
9/2-10:52
もう殆どの方はご存知でしょうが、武蔵のクロニクルステージはあの直江兼続様が登場致します。
しかし性能は陣羽織より体力が多いだけで速い話しがただの雑魚です。
顔のアップはなかなかカッコいいんですがやはり雑魚です。
無敵と豪語する彼の生き様、そして彼が豪快に負けた時の一言は必見です。
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[10]足軽＝あべし
9/2-23:25
・誘導保存
皆様は、
「地上通常技が空中通常技みたいに誘導する」
という妙な現象が発生した事はありませんか？
これは空中通常技の特性である「誘導」 が地上通常技に保存されていると考えられます。
バグかどうかはわかりませんが、任意で 誘導保存の通常技を出す事ができます。
やり方＞
空中通常技の誘導が発生する距離で（ロックオンカーソル黄色内）→ジャンプ→超低空で□ボタン（もしくは□ボタンを押しっぱなし）を押す。成功するとモーションが地上の通常技でありながら誘導補正がかかります。
発生には二種類あり、一つは空中通常技の構えのモーションで誘導→地上通常技のモーションにかわり誘導がストップして斬りつける。
そしてもう一つは、黄色に切り替わるロックオンカーソルくらいの距離から「敵目掛けて斬るまで誘導する」という驚異的な補正がかかります。
前者でも充分効果がありますが、後者のように上手くいけば空中通常技よりも高い誘導性能があるので離れた距離から強引に斬りかかることが出来ます。地上通常技のリーチが短い武将なら（斬るモーションが速ければ更に強力）欠点が補えるので便利かつ面白いテクニックなんですが、タイミングは非常にシビアです。
失敗例としては、
･普通の空中通常技が出る＝タイミングが速い
･ジャンプから着地するだけで何もしない ＝タイミングが遅い
などが挙げられます。上手くタイミングを調整してください。上記の成功例で前者が出せれば充分でしょう。
現在「誘導保存」の使用が判明した武将は、伊達と三成だけですが他にも使えると思われます。
是非お試しください。
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[11]足軽＝ひでぶ
9/3-00:48
石田三成の瞬間移動は空中通常技とジャンプ特殊攻撃（両方ともボタン押しっぱなし）ができるんですね････。
自称やり込みのクセに全然気がつきませんでした(笑)
それにしても三成は使っていて本当に面白いキャラですね 。消えたり、居合いで八つ裂きにしたり、バーサーカーよろしくとか、政宗様におちょくられてブチ切れ（西軍最終ミッションにてお熱）、大変元気があってよろしいです。
しかしマジな話をすると私の周辺では何故か「三成」との対戦を嫌う傾向が強いようです。
伊達や真田を相手にするとこちらの分が悪いハズなんですが 三成特有の待ち重視 や裏かいて瞬間移動からの立ち回りは色々と予測がつきにくいキャラだそうです。ＣＰＵ戦でも□→△は鉄壁の守りになり、運は絡みますけど専用ループ技が決まると楽しいですよね。ある意味最もダークホース的な存在かも知れません。
あと周りから、
「三成ってなんかヤなんだよね」
とか仰ってるので、これからは三成さんがメインキャラで良いと私は思います。
ネタがないか探してみます。
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[12]足軽の固有技１
「直立不動」
9/3-15:54
・長政の強化モード について
Ｒ＋△の理力･装光は基本攻撃力が１.２に上昇し、効果時間は 約２０秒程で効果が切れるが、発動中に再度入力すると短い モーションで効果時間を仕切り直せる。
発動や再発動にやや手間がかかり隙もあるが、戦闘前･敵をダウンさせた後などで隙を狙って再発動して強化モードを維持しよう。総合的な火力は実に侮れない。
・飛行モード運用法
猿飛･かすが･風魔･忠勝のみ可能な飛行モードだが、（２段ジャンプ中×ボタンを押しっぱなし）忠勝を除く忍者タイプは 歩行速度とあまり変わりなく、長距離飛行よりは白兵戦から一度退いて体勢を立て直すなどの運用が主になる。
飛行距離は実はあまり長くないのでそれよりは、空中ステップとジャンプキャンセルを交互に駆使して移動する方が融通が利きやすい。
しかし忠勝だけは別格で飛行距離と飛行速度は比較にならない程の高性能ぶり。特に飛行距離はほぼ全フィールドをカバーするため、戦線離脱はもちろん超長距離から相方や仲間の援護も可能となる。
対戦やＣＰＵ戦では ワザと敵コンビを長距離で分断させておき、目の前の敵を放置していきなり飛行モード→もう片方の敵に駆けつける→一方的な２対１で一気に追い込むという戦法も面白い。
忠勝の場合、
高機動モードと呼ぶのが適切かも知れない。
また、飛行･高機動モードはモードのモーションが切れた時に空中通常技を出すと着地硬直をしないので必ずセットで使おう。
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[13]足軽の固有技２
「断末魔」
9/3-17:02
・片追い
これは「ＶＳシリーズ」から生まれた専門用語で、文字通り片方の敵を追いかけて撃墜する」という意味。もしくは「片方を一方的に放置して（性能で劣る方を）タイマン戦で潰す」などの戦術を指す。
本作では基本的にタイマン（接近戦）が主流となるため片追いは日常茶飯事だが、中には援護性能に長けた武将（濃姫、ザビー、蘭丸など）がおり、状況次第では伊達＆真田の様な前衛コンビより厄介だったりする。
その場合、敵の前衛重視を放置して援護重視の敵を片追いで潰すと後が楽になり、長距離から相方の連続技をカットさせないなど戦局が有利に運びやすい。
逆に自分が（援護重視の武将が）敵に片追いされた時は、放置した方が良い場合もある。（敵が前衛タイプならば苦戦は必至なので）ロックを適度に切り替えたり、レーダーやアラームで確認しながら常に片追いに来た敵と直角に立たない様（牽制技が当たらない射線）に立ち回るなどして何とか凌ぐ。上手くいけば目の前の敵を引きつけながら相方に援護（空中牽制技２連射など）を徹底することも可能となる。
基本的に本作などは近接での斬り合いによるダメージ以外それ程体力が減ることはないので、通常技を食らわない距離ならあえて放置して援護に徹底したり、相方が連続技を食らってる時に空中牽制技でカットするなど効果は充分見込めると思う（対戦、ＣＰＵ戦問わず）。
また、牽制技×２や各種飛び道具の威力は小さくても「本命の通常技を当てやすい様に相方を援護する」というのが援護タイプの役目なのでそれを考慮すれば普段タイマンで弱い＝弱キャラという構図にはなりにくいと言える。
片追いの狙いと片追いの対処、戦術が功を制した（勝った）時は普通にタイマンで勝つのとはまた違う面白さがあるので 、１対１にマンネリを感じたらこう言う楽しみ方に挑戦するのも良いかと。
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[14]足軽（繁殖中）
9/3-18:13
・カットと対処
相方が通常技などの連続技を食らってる最中は、少しでも損害を減らすために使い勝手の良い空中牽制技ですかさずブチ込んでおきたい。狙い目はその連続技を仕掛ける敵と直角の位置からがベスト。 基本的に連続技は少しづつ前進するのでこちらが斜めからの位置で撃つと外れることがあるので注意してほしい。
カットに向いた属性（空中･地上牽制技）は弾速に優れた雷と 氷を装備した武将がオススメ。
光や風は近い距離なら使える。
闇は空中版ならホーミングと弾速もまずまずなのでこちらも使えないことはないが近い距離（ロングステップ一回で届く距離）だと頭を通り越すのでそれより離れた距離から狙おう。地上は遅過ぎるので撃つなら普通に援護で。
武蔵専用の石投げは 距離調整自体に難があるので援護は難しいが２連発なのでヒットすれば拘束時間は期待できる。
もちろん他属性の２連射が可能な武将ならば効果は高い。
またこちらが連続技を決めようとする最中にカットの恐れがある場合、ループ技 （通常技１段止めステップキャンセル）が使える武将ならばこれがかなり重宝する。
理由は簡単でステップキャンセルでカットの射線を外しやすいのが大きな利点。牽制技を撃って来る（撃って来そうな）角度に合わせて前方や左右でステップキャンセルすれば予備回避運動になり、カットされにくいという仕組みとなる。
例えばループ技の最中に真横から（雷などの直線的な）牽制技を撃たれそうなら、前ステップキャンセルでループ技を繋げば射線を回避しつつ攻めを継続できる。また、左右のステップキャンセルも角度によっては効果がある。
他にはスーパーアーマーが付加された固有技を持つ武将を使うか、伊達のデスファングみたいに動きが激しくて連続技に組み込める武将か、ループ技がなくて動きも遅い武将なら（ここぞというチャンス時には）戦極ドライブが発動できるならそれも可。
（空中）通常技によるカットはやむ得ず。その場合は近接戦事態仕掛けるのを控えよう。カット無視で強引に突っ込むならば体力を温存した状態で戦極ドライブを発動するのがセオリーかと。
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[15]足軽もといピープル
9/4-08:58
・対ＣＰＵ戦での回り込み攻防術
敵に通常技をガードされている時は回り込みのチャンス。特に高レベルＣＰＵ戦で通常技を連打してしまうとガードされた３段目以降に（通常技による）割り込みを食らう恐れがある。
基本的に通常技２段 までは隙が少ないので、通常技をガードされた時は必ず２段止め→即横ステップで回り込むとほぼ確実に成功する。（成功時には「CHANCE！」と表示される。この状況のみ初段のダメージが２倍になる）成功時は即連続技に繋ぎダメージを確保しよう。
一方、回り込みをされる場合は、敵武将の通常技を２～３段ガードした後に狙って来る場合が多い。 回り込みをされると 「DANGER！」と表示され、ロックオンも強制解除されるため 初めは対応できずに食らってしまうかも知れない。
しかしＣＰＵは一瞬だけ（ホントに微量だけど）間を置いて から通常技を狙って来るので、この時に素早く前方ｏｒ左右のロングステップ→ほぼ同時に○ボタンでロックオンをし直せばベスト。これならまず手痛い攻撃を食らう恐れはないので冷静に対処しよう。
基本的に敵の通常技反撃法は３段後に通常技で即割り込むのがベターだが、状況により間に合わない時があるので判断を見極めよう。
特に難易度の高い天下統一やミッション、チャレンジモードではダメージが蓄積するとクリアするのも一苦労なので大ダメージが発生しやすい回り込みは的確に対処したい。
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[16]足軽「うむ」
9/4-09:37
・対ＣＰＵ戦ガード弾きの狙い目
ガード弾きは成功すると敵が大きく仰け反るので連続技を叩き込むチャンス。
どの状況でも高確率でガード弾きを仕込めるなら実に見事だが、タイミングの見極めはなかなかシビアなため、失敗して攻撃をまともに食らってしまうケースもあるはず。
比較的ガード弾きを狙い易いのは、ショートステップ一回で密着する位の間合いを維持しながら旋回しつつ（もしくは前斜め旋回）、敵が通常技を連発して来たら３段目（からは隙が多いので）にタイミングを合わせてＬボタンを押すと弾きやすい。
これは通常技のリーチが短い武将（伊達、いつき、濃姫など）はもちろんのこと、必然的に接近戦狙いになる秀吉使いは是非使いこなしたい。
運にもよるがガードを連発するという方法も一応ありうる。
ちなみにガード弾きは射撃系の牽制技を 至近距離なら弾けることがある。これは恐らく一部の武将のみ、全身に攻撃判定が発生すると思われる。（つまり直接攻撃と同類の扱い。）
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[17]足軽「ぎゃあ」
9/4-10:16
・敵ＣＰＵの戦極ドライブ暴発法
連続技を仕掛ける最中に戦極ドライブを発動されると、こちらの態勢が崩され無防備になりやすい。 （しかも密着時はわずかにダメージを食らう。）
ミッションでは発動タイミングの見極めが難しいが、対武将戦である対戦モードやチャレンジモードなら場数を踏めば自然と発動するタイミングが読めて来る。
レベルの高い武将程 戦極ゲージがたまり次第発動するので、 たまり具合を頭に入れて起きつつ（特に１人撃破するとたまり易い）、「ゲージが満タンかも」と思ったらガードを併用しながら歩行で近付いてみよう。
もしゲージが満タンなら、こちらが攻撃を食らわない近距離で確実に戦極ドライブを発動する。
後の対処は言うまでもなく退避に徹底すればいいだけ。戦極ドライブの効果が切れるまで凌げば暴発に終わらすことが可能。
発動しそうなタイミングを見極めればこちらの損害は大きく減らせるはず。
また至近距離で発動されて怯んだ時には（こちらの戦極ゲージが満タンなら）「発動返し」で硬直の隙を消すという方法もある。
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[18]足軽「いてー」
9/4-18:32
三成／戦力強化ネタ
・ディレイ攻撃判定
三成の通常技は他武将と異なり、斬った後にディレイの攻撃判定が発生する。
通常技を出す時は１段ずつ遅らせて出すと通常技後に追加でダメージを与える事ができる。
更にディレイ攻撃を付加した通常技は連打して出す通常技より５段目の硬直が軽減されており、技の終わりを最速でステップキャンセル（さらにガードも併用）すると反撃を食らいにくい。
・空中通常技からの 瞬間移動活用法？
瞬間移動は通常技１段→△から発生させるのが基本ではあるが、移動中とその後は隙だらけで敵が受け身から攻撃されるとほぼ確定で潰されてしまう。
この連続技は「専用ループ技への起点 」という一点読みの為、瞬間移動の入力を終えた直後に敵の受け身を確認できても 止めることが出来ない。
そこで活用したいのが空中通常技３段後 の瞬間移動。
３段目のみボタン押しっぱなしで瞬間移動するため、敵の対応を見定める時間がわずかだがある。
敵が受け身をした時はボタンは押しっぱなしにせず、攻撃を仕掛けられたらバックステップからの通常技１段→△で打ち返りにしよう。もちろん敵が受け身をしないのを確認できたら専用ループ技に繋げたい。
とは言えやはり読み合いや先読み要素も含むので、慎重に素早く見極めたい。
・ノーキャンセル△
通常技１段からのキャンセルが発見されてからはキャンセル無しの△は出が遅くて扱いにくさが目立つ。
しかし通常時の△は無数の斬撃判定が発生する途中で動けるため、起き上がりで（速めに）置いておくと敵を一方的にガードさせ、更にこちらの通常技１段→△で攻めを継続できる。△は牽制技の弾を消す能力もあるので覚えておこう。
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[19]足軽「・・・」
9/4-19:59
三成／戦力強化ネタ
その２
・先程のディレイ通常技について補足。
ディレイ仕込みによる通常技は５段目の硬直が軽減されていると記載したが、４段目も硬直が軽減されており通常技によるループが可能 。
・強化モード
Ｒ＋△は通常技と固有技の変化、スピード強化に伴いガード不能･被ダメージの増加という仕様になり、これもまたクセが強いもの使いこなせれば充分戦力になる。
コンボは通常技２段と通常技１段目キャンセル△（牽制技へキャンセルすることもできる）のみで火力は低いがどちらもヒットすればダウン確認。
また通常技はヒットさせるごとに最大４段階へ性能が変化する。
変化の倍率は、（攻撃と被ダメージ／移動速度）
（１．２／１．７）
（１．６／１．９）
（２．０／２．１）
（２．５／２．５）
この様に上昇するため最大時なら非常に強力だが、一度でも被弾するとモードが解除されてしまう。
また自分からモードを解きたい時は△を出せばいい。
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[20]３年Ｂ組 足軽先公
9/5-12:31
・徳川家康／青年期
家康（青）は通常技全段・空中通常技全段・空中特殊攻撃にはタメ機能（□か△を長押し）がある。普通に出すより攻撃力が上がるので狙ってみよう。
タメ技（長押し）は腕が光ったら攻撃ボタンを離し、再度長押しの要領で繰り返すだけ。
タメの通常技１段目は出が遅いのでレベルの高いＣＰＵや対戦ではガード（弾き）で対応されやすい。基本戦術としては出の速い通常技２段を出して様子を窺い、ヒットしたらそのままタメの通常技へ、ガードされたら周り込みからタメの通常技全段狙おう。勿論大きい隙があったら確実に初段からブチ込みたい。全段後の長い硬直はステップキャンセルで軽減出来る。敵武将が即受け身から攻撃を仕掛けてきらたら後方へステップキャンセルするか、全段後を最速で前ステップキャンセル→即ガードすれば敵の反撃にちょうどガード弾きが 発生するので攻勢を維持できる。
空中通常技は地上よりテンポが速いので 長押しと離すタイミングを覚えたい。ただ１～２段のみ攻撃力が低いので、タメ無しの空中通常技２段後に素早く□ボタンを長押しして攻撃力の高い３段目を当てよう。また攻撃判定は真下まであり、敵の頭上から仕掛けると一方的にヒットすることがある。
空中特殊攻撃はジャンピングエルボードロップをかます技。 タメなら敵を吹き飛ばすので隙の大きいガード崩しより使い勝手は悪くない。ここのスレに記載した「鬼ステ」を使い、空中通常技･特殊の吹き飛ばしとガード崩しの３択で迫るのも良い。
・その他の技
基本的に離れた敵には空中牽制技（光属性）を多用する事になる。ホーミングもあり、至近距離の敵にも当たるので使い勝手がいい。地上牽制技は突進系で硬直が長く、雑魚兵以外には控えたい。
固有技１（△）は秀吉と似た技で、地面に拳を叩きつけて全方位に攻撃判定が発生する。チャージも可能だが立ち止まる。通常技３から繋ぐか敵武将の起き上がりに合わせるのが主な使い方となる。スーパーアーマー付加なので多少は強引に使える。
固有技２（Ｒ＋△） 忠勝の槍を投げつける。チャージ可能。とにかく隙が多くてスーパーアーマーも無し、攻撃力もそれ程高いという訳でもないから運用が難しい。対武将戦でこちらがロックされてない状況で相方への援護、雑魚兵の一掃、対巨大兵器戦になら使い道はあると思われる。
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[21]足軽先公。校長のズラを暴露。
9/5-18:06
・豊臣秀吉／攻略
秀吉は接近戦に特化した性能なので、いかに近付いて投げ技を決めるかがこの武将を扱う上で最重要課題となる。敵を近距離でまとわり付いてこそ真価を発揮するが、実は大きな欠点がある。
ご存知の方もいるだろうが主力となる筈の通常技全段と投げ技（△とＲ＋△）は、どちらも技を決めた後に敵武将に受け身を取られるとほぼ密着状態で復帰、しかもこちらの硬直が解かれていないため一方的に反撃を受けるという所謂「確定反撃」が発生してしまう。反撃が前提で攻撃を仕掛けるのは 余りに効率が悪い。
そこでフル活用したいのがフルチャージの伝衝裂鬼（△）。
この技は投げが決まると敵のダウンがほぼ確定、しかもダメージ増加と非常に優秀な技へ変化する。これを使わない手はない。
実戦的かつ扱い易いのは通常技（４段目）に組み込む事だが、普段の操作で△を押しっぱなしにしながら□を入力するのはやや難しい。
オススメしたい操作方法は「人差し指で△を押しっぱなしにしつつ、親指で□ボタンを押す」というもので、これなら人差し指（の横）で△をタメつつも親指で□、 ×、○を入力出来るから汎用性が高い。
戦法としては＞中距離では空中牽制技で敵武将の動きを制限しつつ接近し、近距離（ロングステップでほぼ密着する距離）に持ち込むくらいの場所で操作方法変更。△のチャージを仕込みつつ旋回（前斜め旋回）して敵の出方を窺う（いわゆる「待ち戦法」）。敵が通常技を出して来たら、ガード（弾き）してから通常技か、通常技で割り込む。そして４段目にはきっちりフルチャージした△を決めたい。（ＣＰＵ戦なら３段目後を通常技で狙うと割り込み易い）もちろん中～遠距離からチャージしながら接近するのもアリ。
連続技のダメージが非常に高く、ダウン確定なので秀吉を扱うなら必須のテクニックと言える。
敵に張り付いたら引きずり回しまくって「扱いにくい」という汚名ごと返上してやろう（笑）
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