東軍・武将連続技
analyzer足軽
9/8-16:29
＜初めに＞
対戦相手は伊達政宗など体力が１０００ の相手にダメージ計測を行ってます。
連続技のダメージ量は連続技記載後《》内に表示されてますが、数値には多少の誤差があります。例えば《3.5》なら「体力の10割中、だいたい3.5割のダメージを与える」この様にあくまで目安としてご参考下さい。
戦極ドライブを発動した連続技は即時に仕掛けれる状況で発動しております。
＜共通略称表示＞
（Ｓ）／ステップ
（Ｊ）／ジャンプ
（Ｃ）／キャンセル
。主に通常技から繋げる際に使用。
（ＳＣ）／ステップキャンセル
【】／ループ技（主に通常技などをＳＣで通常技へ繋ぐ連続技。【】内に表示）
戦極／戦極ドライブ発動連続技
※もちろん皆様の連続技の投稿もよろしくお願い致します。
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au
□①カキコミをする
[3]足軽「みぃなぁぎるぅぅぁぁぁ！！」
陣羽織「うっせ」
9/8-19:40
＜徳川家康＞青年期
①通常技２段→
通常技３～５段（強）
★ダメージ《2.5》
②通常技３段→
（Ｃ）陽岩割り
★ダメージ《2》
③Ｊ通常技２段→
Ｊ通常技３段
★ダメージ《1》
補足：
陽岩割りが△
絆一願がＲ＋△
①は□タメ押しで攻撃力が増加。出の速い通常技２段からタメのある通常技３～５段をヒットさせるのが基本。敵が大きな隙を見せた時は初段からタメ通常技全段を狙おう。
②は複数の敵をまとめて食らわしたい時や迎撃に強い。陽岩割りは全方位に攻撃判定が発生するので ①と使い分けると良い。
③は地上のタメより 入力時間が異なるため３段目のタメは素早く入力しないと普通の通常技が出る。 横から真下まで攻撃判定があるが、真下の敵にはトドメの通常技（タメ）はガードが間に合うので注意。その場合は普通のＪ通常技３段で、 横で当てる時のみタメＪ通常技を。使い分けが重要となる。
家康（青年期）の戦極専用のコンボは無いっぽいので主力となる①で攻めよう。
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au
[4]足軽「Let's party」伊達「････あ？」
9/8-20:05
徳川家康（少年期）
①【通常技１段→ＳＣ】×１４
★ダメージ《3》
②【通常技１段→ＳＣ】×７→
通常技４段→
（Ｃ）坊暴棒（長押し）
★ダメージ《4.5》
④戦極１／
①のループ回数が１４から１７へ増加
★ダメージ《5》
⑤戦極２／
②のループ回数が７から１０へ増加。他に連続技の変更なし
★ダメージ《8》
補足：
坊暴棒が△
厳岩頑がＲ＋△
連続技の火力が非常に高く、ループ技も繋ぎ易い。通常技はリーチや出の速さも充分な為、低コスト帯では間違い無く最強クラス。
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[5]足軽「すべらない」
9/8-22:27
＜織田信長＞
①通常技４段→
（Ｃ）障壁深紅
★ダメージ《2.2》
②通常技４段→ＳＣ→通常技３段→
（Ｃ）障壁深紅
★ダメージ《4》
③戦極／
【通常技４段→ＳＣ】×２→
通常技１段→
（Ｃ）障壁深紅
★ダメージ《6》
補足：
障壁深紅が△
慟哭スル魂がＲ＋△
①は最後がダウン確定なので使い勝手が良く、主力ではあるが威力が低い。
②は威力こそ高いが４段目から再び通常技への繋ぎが非常にシビア。安定して出すにはかなりの熟練が必要。戦極を発動した③ならば比較的繋ぎやすくはなる。
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[6]足軽「なんか姉御」
9/8-22:48
＜濃姫＞
①【通常技１段→ＳＣ】×８
★ダメージ《2.5》
②戦極／
①のループ回数が８から１２に増加
★ダメージ《5.5》
補足：
大蛇の吼が△
棉津見の嘆き
がＲ＋△
連続技はループのみでしかも繋ぎにくい。リーチもかなり短いので近接戦では常時苦戦を強いられる。
あくまでループや通常技は迎撃程度に考え、やはり間合いを取ってからの２連射空中牽制技や各種固有技による（援護）射撃を中心に立ち回るほうが無難と言える。
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[7]足軽「バナナ」
9/8-23:10
＜森蘭丸＞
①【通常技１段→ＳＣ】×１４
★ダメージ《3》
②【通常技１段→ＳＣ】×９→
通常技全段
★ダメージ《3.5》
③戦極１／
①のループ回数が１４から１８へ増加
★ダメージ《5.5》
④戦極２／
②のループ回数が９から１３へ増加
★ダメージ《6》
補足：
仰ぎ弓が△
嵐矢がＲ＋△
遠近共に扱い易い技を持ち実に優秀。①③のループは繋ぎやすくカット耐性に優れ、通常技全段を組み込んだ②④の連続技も隙が少ない。リーチ以外弱点らしい弱点が見当たらないのが強みと言える。
接近戦で劣るなら２連射空中牽制技や嵐矢を挟みつつこちらのペースに持ち込もう。
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[8]足軽「ド変態」
9/9-00:24
＜明智光秀＞
①【通常技１段→ＳＣ】×１０
★ダメージ《3》
②【通常技１段→ＳＣ】×６→
通常技２段→
（Ｃ）恍惚的吸収
×６
★ダメージ《4.5》
③戦極１／
①のループ回数が１０から１３に増加
★ダメージ《6》
④戦極２／
②のループ回数を６から８に、また恍惚的吸収も６から７へ 増加
★ダメージ《9》
補足：
衝動的抱擁が△
恍惚的吸収がＲ＋△
ループ技は繋ぎにくく動きが重過ぎるため扱いにくいが、ループ技と「恍惚的吸収」を組み込んだ②の連続技は実に高威力。受け身から反撃を食らってもＪ通常技程度なら余裕でダメージ勝ちできる。
また②の強化版である④は牽制技で削った後に（敵のダウン値が回復してから）狙って決まればほぼ即死か致命傷、しかも体力回復回数が増えるので戦極ゲージが満タンの時は常に狙いたい。
しかし④の連続技は 戦極ゲージをフル活用するので狙いは近距離でこちらの攻撃が確定する状況で発動するのが好ましい。また一つ一つの動作が遅れると途中までしか繋がらない（もしくはガード弾きを食らってタイムロスの）恐れがあるので安定して出すには反復練習が必要。
あと衝動的抱擁は一応連続技に組み込めるが、体力吸収ができる恍惚的吸収と比べるとどうしても見劣りする。同じく隙が長いので使用価値はほぼ無いと見ていい。
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[9]足軽「当たり前田のクラッカー」
9/10-03:00
＜前田慶次＞
①通常技３段→
（Ｃ）恋つづり
（連打）
★ダメージ《3.2》
②【通常技１段→ＳＣ】×１０
★ダメージ《3》
③【通常技１段→ＳＣ】×５→
通常技全段
★ダメージ《3.4》
④戦極１／
②のループ回数が
１０から１３へ増加
★ダメージ《6》
⑤戦極２／
③のループ回数が
５から８へ増加
★ダメージ《6.4》
補足：
恋つづりが△
一目惚れがＲ＋△
通常時のループはやや繋ぎにくいので、扱いやすい①を主力にするのもいい。
①は恋つづりを連続技に組み込むなら通常技２段か３段のどちらかにしよう。
２段目から繋げば強制ダウン。起き上がりに一目惚れを重ねたい時に便利。
３段目なら吹き飛ばすのみ。壁端でなければガードが間に合う。戦闘を継続したい時はこちらを。
４段目は恋つづりが連続ヒットしてる最中に敵が吹き飛んでしまい、隙だらけになるので控えよう。
③⑤最後の５段は隙があるので、素早く５段目まで入力して５段目の攻撃モーションへ以降する時にバックステップを先行連打入力すると（この時バックステップ以外他は何も入力しない）大幅に硬直を軽減できる。
戦極時の④は余裕があるなら前ステップキャンセルで敵を壁端へ追い込み、吹き飛んだ後を恋つづり で拾ってみよう。
恋つづりの当たり具合にもよるが体力の約７～８割くらいは奪える。
⑤連続技の締めとなる通常技５段目は敵の受け身に対応しており、縦判定が強い為受け身をすれば高確率で引っかかる。
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[10]足軽「悪･即･斬」
9/10-11:22
＜浅井長政＞
①通常技２段→
（Ｃ）輝斬･十文字（連打）・通常時↓
★ダメージ《2.7》
・強化↓
★ダメージ《3》
②【通常技１段→ＳＣ】×-
・通常時は１０回
★ダメージ《3》
・強化は８回
★ダメージ《2.8》
・戦極は１３回
★ダメージ《6》
・強化戦極は１１回
★ダメージ《6》
②【通常技１段→ＳＣ】×- →
通常技全段
・通常時は５回
★ダメージ《3.2》
・強化は３回
★ダメージ《3》
・戦極は７回
★ダメージ《6》
強化戦極は６回
★ダメージ《6》
③Ｊ通常技３段→
Ｊ牽制技
・通常時↓
★ダメージ《1》
・強化↓
★ダメージ《1.3》
補足：
輝斬･十文字が△
理力･装光がＲ＋△
理力･装光（強化）モードは通常時よりダウン値が上昇しており、回転数を速める事ができるが攻撃力については結果的にはほぼ同じ。自分のスタイルに合わせて戦おう。
①は通常時ならダウン確定。理力･装光を発動するきっかけにもなる。強化時なら吹き飛びならなので攻めを継続可能。
また長政のループ技はかなり繋ぎやすく、リーチや出の速さも充分なので火力を除けば接近戦ではトップクラスの性能を誇る。
追加補足：
攻略本で空中特殊攻撃→通常技追撃可能と記載されているが、ただし敵に特殊攻撃後に反撃されるとまず繋がらない。
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[11]足軽「あわわ････幸薄いとか言って御免なさい」
9/10-12:38
＜お市＞
①通常技４段→
（Ｃ）来れ根の闇
★ダメージ《3》
②通常技２段→
（Ｃ）喰え彼の腸（連打）
★ダメージ《2.7》
③【通常技１段→前ＳＣ】×１０
★ダメージ《3》
④【通常技２段→前ＳＣ】×３→
通常技２段
（Ｃ）来れ根の闇
★ダメージ《4》
⑤戦極１／
③のループ回数が
１０から１３に増加
★ダメージ【6】
⑥戦極２／
④のループ回数が
３から４に増加、
他は変更無し
★ダメージ《7》
補足：
喰え彼の腸が△
来れ根の闇がＲ＋△
お市は動きが鈍く、通常技全段や打撃系固有技は反撃確定、体力回復攻撃などクセの強い性能は明智光秀と似ており実に扱いにくい。
しかし来れ根の闇は 明智の恍惚的吸収と は違い、ガード不可、壁端でない限り反撃を食らうことはないなどこちらのほうが優秀。隙が非常に長いので、１対１の時には積極的に連続技へ組み込もう。もちろん単体でのトラップや起き上がりなど使いこなせば非常に強力。
ループ技は繋がりにくいので主力は①、トドメをさせるなら②、そして敵の体力が多い時に狙いたいのが威力の高い④と戦極の⑥。
④⑥などの２段止めループのコツは初めに２段まで素早く先行入力したら、（ちなみに２段だけ３ヒット）２段目の攻撃モーション中に前ステップのみを連打先行入力。すると敵が怯んだ隙に前ステップキャンセルから再び通常技に繋げれる。
また通常技を入力し過ぎて通常技３段目が出てしまったら通常技３～４段後をキャンセル来れ根の闇でフォローしよう。戦極版はループがもう１セット追加だが通常時よりは比較的繋ぎやすい。
あと来れ根の闇（闇の手で敵を掴みお市から引き離す）は壁端に追い込むと最大で３ヒットする。位置や距離を調整して狙えばダメージアップも可能。
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au
[12]足軽「夫へ愛のムチはカジキマグロでシバき倒すのが一番」
9/10-14:44
＜まつ＞
①【通常技１段→前ＳＣ】×１４
★ダメージ《2.8》
②【通常技１段→前ＳＣ】×７→
通常技全段
★ダメージ《3》
③通常技３段→
（Ｃ）古流彗星突き（連打）
★ダメージ《2.8》
④見よ、前田三獣士！（鷲を召還）→
Ｊ通常技１段→
Ｊ牽制技
★ダメージ《2》
⑤戦極１／
①のループ回数が
１４から１８へ増加
★ダメージ《6》
⑥戦極２／
②のループ回数が
７から１１へ増加
★ダメージ《6》
補足：
古流 彗星突きが△
見よ、前田三獣士！
がＲ＋△
まつのループ技はかなり繋ぎやすく、通常技のリーチは若干短いものの出が速いため扱いやすい。また（空中）牽制技と各種召還により、距離を選ばないオールラウンダーと言える。敵に合わせた戦いが可能。
主力となるのは②だが、片方の敵から牽制技でカットされそうならそのままループで繋ぐ①が良い。
②の通常技５段による締めは技発生後は確実にバックステップ先行入力で隙を消そう。これなら受け身から反撃で迫って来ても（空中）牽制技や彗星突きによる迎撃が間に合う。
③はお手軽な基本コンボだが受け身から即時に反撃されるとガードが間に合わない事がある。トドメで押し切れるなら使ってみよう。
④は少し間のある近距離から鷲を召還し、ヒットして浮き上がった敵を空中で追撃する連携技。最速で空中通常技を出せれば敵が受け身をする前かその最中に追撃が当たる。先読みからの迎撃、または睨み合いで硬直状態に陥った現状を打破するのに使える。
⑤⑥の戦極版連続技はどちらも威力がほぼ同じ。使うなら手間のかからない⑥で。
あとタイミングはややシビアだが、⑥の締めとなる通常技５段後を前ステップ先行入力キャンセルから彗星突きに繋ぐ事が可能。
８割程奪うので破壊力は魅力的だが、⑤⑥は戦極ゲージをほぼフル活用のため、締めのあたりか彗星突きの途中で戦極ゲージが切れやすい。また彗星突き後は反撃を食らいやすいのでやはり当てやすい壁端、更にこの連続技で仕留めれる状況で狙うのがベストかと。
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[13]足軽「ぎゃー。利家を西軍のほうに書いてしまった。まつ姉さん大変申し訳。」
9/10-17:35
＜風魔小太郎＞
①【通常技１段→ＳＣ】×１４
★ダメージ《2.5》
②【通常技１段→ＳＣ】×７→
通常技全段
★ダメージ《3.3》
③通常技１段→（ＳＣ）→通常技３段→
（Ｃ）跳→
Ｊ通常技５段
★ダメージ《3.2》
④旋→Ｊ通常技５段
★ダメージ《2》
⑤戦極１／
①のループ回数が
１４から１８へ増加
★ダメージ《5.5》
⑥戦極２／
②のループ回数が
７から１１へ増加
★ダメージ《7》
補足：
跳が△
旋がＲ＋△
風魔の連続技はどれもクセがあり、単純な様に見えて一筋縄にはいかない。
まず通常技はリーチが短いもの出は速いので敵の隙を狙うのにそれ程困らない。
問題なのは通常技などの各種ループ技。通常技１段は出が速いのに何故か反応が鈍く、的確に繋げないと途中で止まって（しかもガードが遅れると）攻撃をモロに食らってしまう。
他のループ技を繋ぎやすい武将と比較すると風魔の通常技は初速は速いが当たるまでに僅かな間が発生し、タイミングが少しでも遅れたらガード弾きが間に合ってしまう。
コツは通常技とステップ入力が被らない様に素早く交互を入力すること。
ステップキャンセルするタイミングはもちろんのこと通常技をヒットするタイミングも極めたい。
②は比較的ダメージが高くカット耐性も強い。締めとなる通常技５段はバックステップ先行入力連打で隙を軽減しよう。
③もクセが強い。跳は伊達政宗のDEATH FANGと似ており、空中へ浮かせて追撃コンボが可能だが入力のタイミングが異なる。
まず通常技からキャンセル跳を出す時は風魔が浮き上がるまで△は押しっぱなし。（押しっぱなしにし過ぎると専用の技が出てしまうので注意）一定まで上昇すると△を離す。ここで即空中通常技を出すと３発しか当たらない事があるので、一瞬間をおいてから（タイミングは風魔の周りに発生する闇が消える手前で）通常技を出すと５段まで繋がる。タイミングさえ覚えればループ技メインの連続技より扱いやすい。
なお、初段の通常技１段ステップキャンセルはダウン値の問題上１発までしか追加できない。それ以上だと連続技の途中で敵が吹き飛んでしまう。
④は手裏剣で浮かせて追撃を決めるコンボ。手裏剣を投げたら即座に空中ステップで追跡し、敵にヒットすると空中に浮くので、敵の高度が上になるように素早く繋げよう。高度が同じか下だと通常技が連続ヒットしない。
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[14]足軽「お灸でもくらいやがれ。」
9/10-19:33
＜北条氏政＞
①通常技５段
★ダメージ《1.5》
②通常技３段→
（Ｃ）北条家氷結奥義
★ダメージ《1.8》
③北条家最高灸時
【通常技３段→ＳＣ】×２→
通常技１段
★ダメージ《3.3》
④北条家最高灸時
通常技３段→（ＳＣ）→通常技３段→
（Ｃ）Ｒ＋△
★ダメージ《4.5》
⑤戦極／
北条家最高灸時
【通常技３段→前ＳＣ】×３→前（Ｌ）Ｓ→通常技全段
★ダメージ《9》
補足：
北条家氷結奥義
が△
北条家最高灸
がＲ＋△
北条は通常技のリーチが非常に長いが、その分硬直や隙も長いのでできる限り北条家最高灸で強化してから応戦したい。
①は通常時で近接戦で応戦せざる負えない時は通常技で迎撃しよう。５段目には必ずバックステップ先行入力（連打）で隙を軽減する事。最低でもガードが間に合う。
②も通常時だが、これはトドメ専用技と割り切ったほうが良い。（撃破できなかったら）受け身からの反撃でほぼ確定。
北条家最高灸を頭に乗っけてからが本番。メインとなるのは③のループ技。通常時と比較するとループの繋ぎが可能になり、出の速さも格段に良くなるのでリーチを生かして敵の通常技に割り込もう。最後の通常技１段後は後ろへステップキャンセルして受け身からの反撃を食らわないように気をつけたい。
それともうひとつの④は通常技をキャンセルしてお灸で締める連携技。キャンセルの途中で途切れるため繋がってはいないが、ＣＰＵ戦ならかなりの確率でヒットする。（通信対戦では投げる前に潰されるｏｒガードされる）
距離を取ってのお灸投げは命中率が悪いが投げるまでは敵を正面に捉える補正がかかるので、（真正面から投げつけるに等しい）至近距離なら命中率を大幅に上げることができる。 さらにお灸投げからしばらくの間はスーパーアーマー状態なので通常技などで攻撃を食らってもガードできる場合がある。
北条家最高灸時は③で攻撃しつつお灸の効能時間が切れそうになったら④を狙うのが基本となるが、ハナから高威力とスーパーアーマーを当てに④を狙って見るのも面白い。
⑤はお灸→戦極の仕込みで手間がかかるもの驚異的なダメージを叩き出すので隙あらば常に狙いたい。
ループ×３で吹き飛んだ敵を前（ロング）ステップで即追撃して通常技へ繋げよう。また通常技には浮かし性能があるので敵がワンバウンドしても強制的に叩き起こすので追撃しやすい。
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[15]足軽「訂正。」
9/10-19:47
＜前田利家＞
①通常技３段→
（Ｃ）獣の連撃（連打）
★ダメージ《2.6》
②来い、鷹よ！→
Ｊ牽制技
★ダメージ《1》
③戦極／
通常技３段→前ＳＣ
→通常技３段→
（Ｃ）獣の連撃（連打）
★ダメージ《5.5》
補足：
獣の連撃が△
来い、鷹よ！
がＲ＋△
まつを弱体化した様な性能で扱いやすさや火力等でどうしても見劣りしてしまうが、①を主軸した手堅い立ち回りは侮れない。
①は４段目から獣の連撃へ繋ぐと最後の一撃がヒットしない。（ダウン値が０になったので吹き飛びに移行）３段目からキャンセルすれば最後までヒットした後に吹き飛ばすので、受け身からの反撃にも対応しやすい。
また起き上がりには 来い、鷹よ！（②）で攻勢を維持したい。後方から出現してくるのでヒットしたら出の速い空中牽制技で確実にダメージを奪おう。
鷹ヒットで浮いた敵を空中通常技で一応追撃可能だが、空中通常技の出がやや遅いので出の速い敵には競り負けしやすい。こちらが有利な状況以外は控えるのが無難。
③は戦極ドライブの硬直軽減を活用して繋ぐ技。もともと大振りなので繋ぎは難しいが威力は平均水準はクリアしている。火力不足は戦極に一任して①を主力に手堅く立ち回ろう。
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[16]足軽「戦国最強はモビルスーツ」
9/10-20:18
＜本多忠勝＞
①通常技全段
通常時↓
★ダメージ《1.5》
援護形態時↓
★ダメージ《2.5》
援護形態＆戦極時↓
★ダメージ《4》
②攻撃形態（フルチャージ）×３
★ダメージ《2》
補足：
攻撃形態が△
援護形態がＲ＋△
忠勝の連続技は基本的にダウン確定が発生する通常技全段のみ。
②のキャノンはこちらをロックしてない敵には連続ヒットしやすいが一発づつ間があるので連続技とは言えない。
忠勝の通常技は小回りが効かないので接近戦は不向き。敵の攻撃（通常技）範囲外から仕掛けるのが最大の強みなので常に一定の距離をキープしよう。
忠勝は近接戦以外ならほぼ死角がないので、遠距離戦に特化した兵装と得意なレンジの幅広さをフル活用すれば敵に触れさせないで勝つことも可能。
後は火力不足を如何に補うかにかかっている。
IDzxDxwA3nxOY
au
[17]足軽「ワーイ終わったー」
9/11-14:05
全共通追加補足：
全ての連続技は敵のダウン値が１００％の状態（こちらが攻撃を一切当ててない状況）から連続技を始動→敵のダウン値が０％になる前にどれだけ攻撃が繋がるかを調べたモノです。
ダウン値というのは「テクニック・小ネタ集」スレで解説した通り、
・攻撃がヒットするとごとにダウン値は減少
・攻撃がヒットしても一定の時間がたつｏｒダウン（無敵中）するとダウン値が１００％回復
・ダウン値０％で強制吹き飛び→受け身をした時のみダウン値は即１００％回復。しかし通常技５段のみで吹き飛び→受け身からの復帰の場合、ダウン値は約５０％減少したままで即回復は適用されない
なども考慮しております。
例えば真田幸村で記載されている通常技ループ×１０を決める前に牽制技を当てるとダウン値は約２０％減少します。そこから即時に通常技ループ×１０を仕掛けると真田の場合、通常技１段につきダウン値は１０％減少するので８発で８０％、そして先程の牽制技の２０％を足せば合計１００％になるので、強制的に吹き飛びが発生。途中で連続技が途切れます。
状況によってはループ回数を減らす、隙の多い連続技は敵のダウン値が回復するまで控えるなど戦術を工夫してみましょう。
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